シンガポール研修 Day 5

2026年03月13日

シンガポールで過ごす最終日、有名な観光スポットへ

 シンガポールで過ごす最終日(3/12)となりました。8時50分に集合し寮のチェックアウトを済ませて、ガーデンバイザベイに向けて出発しました。色とりどりの植物に囲まれながら散策し、シンガポールならではの自然を体感した後、シンガポールのウォールストリート街、RAFFLES PLACEを訪れました。その後、昼食を食べにチャイナタウンに移動して、初日と同じホーカーセンターに行く予定でしたが、生徒たちが自発的に全員の意見をまとめて、近くにある観光客向けの別のホーカーセンターに行くことになりました。この研修で得たリーダーシップを発揮する様子に成長を感じました。各自お昼を楽しんだり、フルーツジュースを飲んだり、シティギャラリーでシンガポールの街並みを見学しました。
 チャイナタウンでお土産を購入した後、14時にマリーナバラージという巨大な貯水ダムに移動。マリーナバラージはシンガポールの水供給、豪雨による放水での洪水対策の役割を担っている施設です。その後、自分たちがやりたいことや、お土産でおすすめの施設をガイドに尋ねて相談しながら、生徒たちに行動計画を立ててもらいました。15時のおやつの時間には、シンガポールの原宿と言われる、BUGIS でドリアンとジャックフルーツに全員で挑戦することになりました。ドリアンの感想を尋ねたところ 「10点中マイナス10 点!」「0.2 点」「いい経験になったと思います。でも、もう食べません。」など率直な感想が! ジャックフルーツは概ね生徒たちに好評でした。
 その後、シンガポールで一番有名といっても過言ではない、マーライオンを見に行きました。生徒たちはここに行くまでは日本に帰れないと話していて、定番の水を吐くポーズや水を手で受け止めるユニークな写真を撮っていました。RAFFLES CITYでは、シンガポールのスーパーマーケットに行って各自お土産を購入。班活の仲間にお土産を購入したり、現地の人に良く食べられているドライフルーツを購入していました。その後、マリーナベイサンズを訪れゴンドラ体験、TWGでお土産の紅茶を購入していました。夕食は各自でしたが、あえて日本の一風堂でラーメンに挑戦したという生徒がいました。日本より少し塩味が強く、費用も高かったので「いい勉強代になりました。」とコメントをもらいました。
 20時頃からマリーナベイサンズで光と水のショー&夜景を楽しんだ後に空港に向かいました。いつもバスの中でにぎわっているはずの会話がなく、皆が窓の外を名残惜しそうに静かに眺めている様子がとても印象に残りました。
 最後、チャンギ空港で生徒同士で相談し先にチェックインでスーツケースを預け軽くなった身体でシンガポールのJEWELという場所を訪れました。ここでは有名な滝のショーがあるのですが、場所が分からなかったので通りすがりの人に声をかけて場所を尋ねていました。また、シンガポールのMUJIでは、店員さんに尋ねて無料の塩キャラメルチョコレート菓子をGET。初日のインタビューの経験を生かし積極的に現地の人に声をかけていました。
 今回の研修を通して最も体感したのは【生徒たちの挑戦】です。最初は英語が伝わらなくて自信がなくなって考え込んでいた生徒たちが、失敗を恐れず英語を使って話しかけられるようになったり、リーダーシップについて考え、周りの意見を聞いた上でそれをまとめて提案したり、英語でうまく発表できなかった悔しさをバネにして様々なことに挑戦していく姿を見て、こちらも元気をもらいました。
 研修でたくさんのことを楽しみ、同時にたくさんのことを吸収してきたと思います。まだまだ学びを消化しきれない部分もあると思いますが、今回学んだリーダーシップを基に、学校生活や将来に向けて邁進してほしいと願っています。
 以上、シンガポール研修最後の報告とします。(現地より)

ブログ一覧に戻る