日経電子版活用講座をオンラインで行いました
2026年02月03日
課題研究で、幅広い分野の社会課題や成果の記事検索が可能に
2月2日(月)の1年生の総合の時間は、日本経済新聞社の山野茂樹先生を講師に、日経電子版の活用講座をオンラインで行いました。
2年次の課題研究は個別研究になりますが、発表会を終えたこの2月から3月にかけて、1年生は来年度の自分の研究テーマを考える機会を設けることにしています。2年次の研究活動で大事になってくるのが、最初に行う研究テーマの設定です。この1年間でグループで研究してきた課題や反省点も踏まえながら、自分はどんな研究をしていきたいのか、じっくりと考えてほしいと思います。
日経電子版は、日本経済新聞の幅広い分野の社会課題や成果の記事検索ができ、探究学習への活用が期待されます。1日に約1,000本の記事がアップされるということで、活用講座では自分の求める記事にたどり着く方法や、効率的に関連度の高い記事を検索する方法などのお話を聞きながら、実際にタブレット端末で実践してみました。興味深かったのが日経の生成AIのサイトで、一般的な生成AIと同様に質問に対する回答を導き出してくれますが、その回答のもとになるのは日経電子版のデータソースのみで、記事にそのままアクセスできるということです。山野先生は「元の記事に当たる習慣をつけてほしい。」と話していました。
探究学習では、例えばある地域の悩みを解決したいと考えて、成功事例を持つ他の地域の取り組みを参考にしたい時など、この記事検索が活用できそうです。これからの研究活動に役立ててほしいと思います。


