Google Meetを使って様々な活動を実施しました

2020年06月02日

休校中のNGP活動について

 新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、休校が続いた本校も6月に入り、少しずつですが日常を取り戻しています。今回のブログは、休校中のNGP活動の中でもGoogle Meetを使って実施した活動を報告します。

①4月22日(水) 「One-Minute Challenge INTERNATIONAL」

 ニュージーランドの Riccarton ハイスクールとのスピーチ交流を実施。
 「One-Minute Challenge」は、テーマは自由に1分間の英語スピーチに挑戦するもので、今年度、英語プロジェクトが行う活動です。今回はオンラインを活用して、Riccarton高校の日本語学科との交流を実施しました。お互いの学びのために本校は英語スピーチ、対するRiccarton高校は日本語スピーチを行い、質疑応答も含めて、交流は有意義な時間となりました。
 参加した生徒からは、「海外の学生と交流するとのは初めてでドキドキしたがとても楽しかった。日本語が上手だったのはもちろん、ジェスチャーを使ったり、時間いっぱい話そうとしたり、日本人のスピーチを聞いて感想や質問を必ず返してくれたり、そういう積極的な姿勢が素晴らしいなと思った。その姿勢こそ自分自身に足りない部分で、とてもいい学びの時間になった。まだ今日の6人のスピーカー達のように皆の前で話すのは難しいが、海外の学生と楽しく交流できる機会があったらまた参加したい。About riccarton high school students’ speeches;Their speech in Japanese were very nice. Of course their Japanese was good, but the topics were interesting. For example anime and daily life. They are topics of immediate concern to high school students, so I really enjoyed listening to their One minute talking.」

②4月30日(木) 「第2回TEDを見て語る会」

 英語授業の導入という位置づけとともに、生徒には休校期間中のモチベーションの上昇を期待して行いました。スティーブ・ジョブズ氏のスピーチを鑑賞して、社会経験を持つ先生方からコメントをもらいます。
 生徒からは、「スティーブ・ジョブズ氏の生い立ちや人生について知り、実際に行われた大学での演説映像を観て、聴衆の反応も聞くことができたのが面白かった。また、教科書には乗らないようなジョーク、それに笑って拍手をする生徒たちの声に、私もその場にいるような気がして楽しかった。」などの感想が聞かれました。

③5月11日(月)~ 「日本語でオンラインディベート」

 1、2年生希望者を対象に実施し、述べ60人が参加しました。休校が続き、家族以外と話す機会が減る中で、ディベートを通じて、高校時代に養ってほしい能力のひとつでもある「考えを整理して話す」に特化した活動でした。オンラインでのコミュニケーションに慣れることも目的としました。
 テーマは、(1)<11日(月)>「2030年、長野で暮らすべきか、東京で暮らすべきか」、 (2)<12日(火)>「日本国内での外国人とのコミュニケーションは日本語で行うべきか、英語で行うべきかへ」、 (3)<13日(水)>「長野では、コンビニの24時間営業やめるべきである」、 (4)<14日(木)>「長野県は、脱プラスティック社会を目指すべきだ」、 (5)<15日(金)>「長野県は、もっと観光業を推進すべきだ」。肯定側、否定側のそれぞれに立って、1分間で説得力のある意見を述べて議論します。
 参加した生徒の感想では、「1分間で言いたいことを全てまとめることと、前の人が言ったことを踏まえて話すことが難しかった。私はディベートがもともと好きなので、機会があればまた参加したい。先輩方は核心を突くような言葉を使っていて、凄いと思った。経験を積んで、私ももっと上手くまとめて話せるようにしたい。」などがありました。

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